“性被害”について知識がなくて…→被害を防止するために取り組んでほしいこととは

“性被害”について知識がなくて…→被害を防止するために取り組んでほしいこととは

主人公が言ったこととは……?




正解は『性教育でも取り扱ってほしい』と言う

主人公は性教育では、表面的なことしか教えてくれなかったことを思い出します。
そして、性被害についても教えてほしいと言い……。

こんな時どうする?

性教育では、性被害について学ぶ機会が少ないかもしれませんね。
今回の主人公は、性被害などもっと踏み込んだ内容を、性教育に取り入れるべきだと考えました。
あなたはこの意見についてどう思いますか?

知っておきたい相談先

●性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター一覧「電話番号#8891」
<a href=”https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/avjk/pdf/one_stop.pdf” target=”_blank” rel=”noopener”>内閣府男女共同参画局HPより</a>

●各都道府県警察の性犯罪被害相談電話につながる全国共通番号「#8103(ハートさん)」
<a href=”https://www.npa.go.jp/higaisya/seihanzai/seihanzai.html” target=”_blank” rel=”noopener”>警察庁HPより</a>

※この漫画はMOREDOORオリジナル漫画「性教育」です。

※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。また、性被害・セカンドレイプなどは性別に関係なく起こりうることです。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。
※この漫画はフィクションです
■イラスト/まきうちまきえ
(MOREDOOR編集部)