「なんであの人だけ特別扱い?」会議中に”無断早退”するお局。サボるようになった経緯に「それとこれとは別」「味を占めてしまった」

「なんであの人だけ特別扱い?」会議中に”無断早退”するお局。サボるようになった経緯に「それとこれとは別」「味を占めてしまった」

お局はそのとき……

周りから頼られるお局……

休みを快諾する所長……

この漫画に読者は

『元々は凄く真面目で仕事ができる人だったんですね。仕事ができることを鼻にかけてちょっと天狗になってしまったのかなと思いました。本当は仕事ができるのにサボるというのがもったいないです。ただ、特別扱いというのはどうなのでしょう。それとこれとは別だと思います。』

『味を占めてしまったのですね。会社の最初の対応も間違えだったかもしれません。環境を変えるしかなさそうです。』

『昔は昔、今は今だと思います。いくら昔優れている人であったとしても、その状況にあぐらをかいて今調子に乗っていては全く意味がないからです。』

など、過去のお局の功績があってもなお優遇するのには反対、との声が多く集まりました。

過去は過去……

お局は、以前は真面目に仕事をしていたようですね。
しかし、過去にまじめに仕事をしていたと言っても、サボっていい理由にはなりませんよね。

もしあなたの身近に、サボり癖のある先輩がいたらどのように対応しますか?

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(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@ricomichan)
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