夫に相談……
義両親にも相談……
頑張ろうと決めたけど……
この漫画に読者は
『すごい努力家で尊敬します。誰しもこの仕事は自分には合わないんじゃないかとか考える時はありますよ。自信を持って!』
『自分の夢があるって素敵なことだと思います。子供に少し寂しい思いをさせるかもしれませんが、がんばってるママの背中は将来子供に届きますよ!諦めないで頑張ってください!』
『とても素敵なお話だと思いました。出産を経験したからこそ伝えられることもあると思うので、頑張っていた姿に勇気をもらいました。』
など、子育てと自分の夢を両立しようと努力する姿に、称賛の声が多く集まりました。
ここまできたのに辞めてしまう……?
子育てと並行しながらも、強い決意で看護学校、助産学校へ通うと決めた同級生はすごいですよね。
ここまで乗り越えてきたにもかかわらず、辞めようか迷っている……。
その理由は、実は突如始まった5歳の息子の「夜驚症」によるものでした。
もし皆さんが、子どもを持った後に“夢を追いかけたい”と思ったら、どうしますか?
監修者:MellowingCoke、めい(助産師)
大学院卒。助産師として働く傍ら、性とジェンダーに関して、相方のちゃんまりとラジオ「MellowingCoke」を運営。助産師仲間と性教育の名前を変え、国内に普及させるため準備中。発達障がいやうつ病、依存症などをもつパートナーとの暮らしを日々試行錯誤している。
大学院卒。助産師として働く傍ら、性とジェンダーに関して、相方のちゃんまりとラジオ「MellowingCoke」を運営。助産師仲間と性教育の名前を変え、国内に普及させるため準備中。発達障がいやうつ病、依存症などをもつパートナーとの暮らしを日々試行錯誤している。
※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
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(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@fufufufutago)
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