友人「生理きつくて…」誘いを断った“本当の理由”は、生理の重さではなく『生理の貧困』だった…

友人「生理きつくて…」誘いを断った“本当の理由”は、生理の重さではなく『生理の貧困』だった…

友人の本当の理由とは……?



正解は『生理用品にかけるお金がない』

生理用品にまで、お金をかける余裕がないと話す友人。
経済的な理由で十分に生理用品を手に入れることができない「生理の貧困」があるということを主人公は知らなかったため、友人の事情を理解できないのも、無理はありません。

もし、あなたの周囲に経済的理由で生理に悩んでいる人がいたら、どうしますか?


※監修医:ひなたクリニック院長、三橋裕一
※この漫画はフィクションです
※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。
■作画:ぱらこ

(MOREDOOR編集部)