観客の反応は……?



正解は『高評価だった』
主人公の唇は、観客には魅力的に映ったようです。
自分のコンプレックスを褒められ、主人公は自信をもつことができました!
こんな時どうする?
コンプレックスを大勢の前で披露するのは勇気がいるもの。
今回の主人公は、勇気を持ってショーに出た結果、コンプレックスの唇に少しだけ自信がつきました。
もし、あなたが主人公だったら、どうしますか?
※この漫画は実体験をもとに作成しています
※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。
■作画:まきうちまきえ
(MOREDOOR編集部)

