妻「来月は、小遣いなし」腰を痛めて半月仕事を休むことに…→妻の言葉に困惑

妻「来月は、小遣いなし」腰を痛めて半月仕事を休むことに…→妻の言葉に困惑

長い結婚生活の中では、いろいろなトラブルがつきものです。

そんなときに、困惑してしまうような言葉を言われたら皆さんはどうしますか?

今回は実際にあった「パートナーからのひと言」エピソードをお届けします。

59歳、会社員Kさんの場合……

私は介護職をしています。

昔やったギックリ腰のせいか、最近疲れると腰に痛みが出て歩くのが非常につらくなってきました。

その結果、仕事を半月休むことに。

転職したばかりで有給休暇がないため、給料が休んだ分減ることになります。
整形外科に通っているので、病院代、薬代がかかります。

そして、妻に言われた言葉が「来月は、小遣いなしね」でした。

その時どう感じましたか?

家計を考えれば、確かに大変だとは思います。

しかし、1カ月をどう過ごせばいいのかと考え頭が痛くなりました。

ただでさえ、整形外科でリハビリをして、痛み止めの薬を飲んで、家から出れない生活です。

その後話し合いはしましたか?

反論は出来ない収入になってしまうので、素直に受け入れました。

※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。

公園で夫の発言にイラっと……

実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』では、夫と娘の3人で公園に行くと、たった1時間で夫が「もう帰ろう」と言い出します。
原作:さくらこさん(@o_usootto)
漫画:サクライ様(@sakurai_koi77)

夫の言葉に……


この後、夫はせっかくの休日なのにクラブへ向かいます。
そして実はこのクラブで浮気相手と密会していたことが後に判明するのでした……。

こんな時どうする?

パートナーの理解できない行動に対し、Kさんは反論できず受け入れ、漫画の主人公である妻は夫を責めました。
あなたなら、こんな時どうしますか?

◎サレ妻つきこブログ
◎サレ妻さくらこさんのInstagram
◎サクライ様のInstagram
本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
(イラスト/@sakurai_koi77)
(MOREDOOR編集部)