髪を掴んで怒鳴ってきた上司。数日後…「なかったことに」”牽制を込めた謝罪に”→読者「卑怯」「脅しにしか見えない」

髪を掴んで怒鳴ってきた上司。数日後…「なかったことに」”牽制を込めた謝罪に”→読者「卑怯」「脅しにしか見えない」

どんな謝罪だった……?

牽制された……!

野村さんの謝罪には、「会社に報告しないように」という意味が暗に込められていると気が付いたさんちゃん。
その後、さんちゃんは「本当に悪いとは思っていない」と悟り、会社に報告するのをためらってしまうのでした……。

この漫画に読者からは

『謝罪どころか脅しのようにしか見えず、泣き寝入りせずに絶対に報告するべきだと思いました。』

『なかったことにって、そんな都合のよい話……と思いますが職場の雰囲気によっては揉み消されたりされるんだろうなと思いました。でも、本人はずっと忘れないし、悔しいと思います。』

『立場を利用して、謝罪と言う名の圧力をかけてくるのが卑怯だなと思いました。二度としないという言葉は信用できませんし、自分なら会社に報告すると思います。』

など、卑怯なやり方で保身に走った上司を、批判する声が多く集まりました。

無理な謝罪にモヤっと……

上司から、牽制を込めた謝罪を受けたら、動くに動けなくなってしまいますよね。
自分の立場を利用して保身する上司は最悪ですね……。

上司の言動に困惑したとき、みなさんならどうしますか?

◎【ブラック企業の不倫事情】全話
◎ゆうこさんのInstagramはコチラ

(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@yuyuyuko0202)
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。