夫「人が多すぎて進めない…」地元のお祭りで見せた夫の知らない一面

夫「人が多すぎて進めない…」地元のお祭りで見せた夫の知らない一面

普段の生活の中では、なかなかパートナーの外の顔は見えてこないかもしれませんね。

中には、お祭りで夫の意外な裏の顔を知ったという方も……。

今回は、「パートナーの裏の顔を知ってしまったエピソード」をご紹介します。

40歳、Eさんの場合

先日地元の花火大会があったので、夫婦で出かけました。

コロナ明け4年ぶりの開催で、前から楽しみにしていました。

徒歩で向かい、屋台街にたどり着いたら、人混みがすごかったです。

私は平気で人をかき分けながらお目当ての屋台へ進んで行こうとしたんですが、主人は「人が多すぎて進めない……」と。

結局主人は私の肩に後ろから捕まりながらヨタヨタと進み、まるで電車ごっこでした。

そんなに人混みが苦手だとは……。

挙動不審で……

すごく挙動不審で面白かったです。

ちょっと可愛いおじさんという印象に変わりました。

裏の顔発覚後は……?

「面白かったよ!」と言うと照れくさそうでした。

※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。

妻の裏の顔を知ってしまう夫

実体験をもとに描かれた、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの漫画シリーズ【清楚な妻の裏の顔】では、完璧に思えた妻がなぜか毎月30万円も引き出し何かに使っていることが判明。
週に換算すると5万円も引き出していました。


この後、お金の使い道を確認する順也に恵里菜は“予想外の反応”をします……。

恵里菜の反応とは……?



不妊治療代が高すぎることに不信感を抱いた夫。
それを確認しただけなのに逆ギレした妻。
この後、妻の行動を不審に思った夫は探偵を雇い、さらなる妻の裏の顔を知ってしまうのでした……。

こんな時どうする?

パートナーの裏の顔に気づいて、Eさんは夫への印象が変わり、漫画の主人公である夫は探偵を雇いました。
あなたなら、こんな時どうしますか……?

◎リアコミ
◎サレ妻されみさんのInstagram
◎もとむらでんさんのInstagram
◎【清楚な妻の裏の顔】全話

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
(イラスト/@agawatamoro)
(MOREDOOR編集部)