助産師が言った事とは?
「目は閉じないで!」と言われた!
懸命にイキみ続けるママぺいさんに対し、助産師さんは「目を閉じないで」とアドバイスをしました!
その後、やっと元気な赤ちゃんを出産するのでした……!
この漫画に読者からは
『目を開けるというのは初めて聞いたのでびっくりしました。』
『これは出産経験者じゃないと知らないと思います。私も知りませんでした。イキむ時に目を瞑る癖のある人からすると、やりにくいだろうなって感じました。』
『目を閉じないといけない理由が想像つかないのですが、あまりに必死になりすぎてそこまで気が回らないと思いました。』
など、出産中の意外なNG行為を知らなかったとの声が多く集まりました。
思わず閉じてしまいそう……
イキむときは、ついつい力が入って目を瞑ってしまいそうですよね。
その後のお話でママぺいさんは、ついに出産した赤ちゃんと対面し、喜びの涙を流します。
わからないことがたくさんある妊娠、出産……あなたなら、どう対処しますか?
※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
〈記事監修医師プロフィール〉
『はらメディカルクリニック(不妊治療専門クリニック)』院長の宮﨑薫
ノースウェスタン大学産婦人科(米国シカゴ)研究助教授を経て、帰国後は生殖医療専門医として「最先端の医療で、最短の妊娠を」という方針のもと、患者様それぞれの身体の状態、さらには社会的状況などに応じて、患者様一人ひとりに合った治療にあたっている。
『はらメディカルクリニック(不妊治療専門クリニック)』院長の宮﨑薫
ノースウェスタン大学産婦人科(米国シカゴ)研究助教授を経て、帰国後は生殖医療専門医として「最先端の医療で、最短の妊娠を」という方針のもと、患者様それぞれの身体の状態、さらには社会的状況などに応じて、患者様一人ひとりに合った治療にあたっている。
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(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@mamapeeei)
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