重い生理痛を心配してくれていたのに…?彼『出かけよう!』⇒読者「モヤモヤする」「性教育をする必要が」

重い生理痛を心配してくれていたのに…?彼『出かけよう!』⇒読者「モヤモヤする」「性教育をする必要が」

薬を飲むも……

彼氏の対応は……?

この漫画に読者からは

『女性にしか起こらない症状であるからこそ男性から理解されにくいところがあると思う。今の時代であれば漫画の中の彼のような極端な考えをもつ男性は少ないと思うけど、生理は辛くて大変なものであることをよく理解して、相手をいたわることができる人が増えたらいいなと思った。』

『学校で性教育をする必要があります。学校で、外部から専門の方を呼んで講演してもらうのが1番いいと思います。』

『生理中の外出がどれだけ負担になるか……男性側には想像つきにくいとはいえ少しモヤモヤすると思いました。』

など、生理の症状やその深刻さについて、理解を求める声が多く集まりました。

同性であっても……

生理痛でしんどい中での、彼からのお出かけの誘いに困惑してしまったみわ柴さん。
生理の辛さは男性だけではなく、症状が人それぞれ異なるため同性でも理解が得づらいものです。

このお話では、主人公は彼の誘いを受け入れ、生理痛を我慢しながらデートへ出かけることにしました。
もしあなたが同じ状況になったら、どう対応しますか?

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(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@miwashibachan)
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