生理痛がひどい友人から羨ましがられるも…→私が悩んでいる<生理タイプ>とは【医師監修】

生理痛がひどい友人から羨ましがられるも…→私が悩んでいる<生理タイプ>とは【医師監修】

主人公がモヤッとした理由は……?


正解は『PMSに悩んでいたから』

PMSで精神的に辛く、悩んでいた主人公。

生理痛を「軽い=楽」と考えず、相手の気持ちを配慮することが大切と感じているようです。

こんな時どうする?

今回の主人公は、生理痛は重くなくとも、メンタル面の辛さで悩んでいました。
もし、あなたが主人公のような症状だったら、どうしますか?


※監修医:ひなたクリニック院長、三橋裕一
※実体験を漫画化したものです
※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。
※こちらの記事・漫画はあくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。
■投稿者:みかはんさん
■作画:なぁさん
(MOREDOOR編集部)