「来ませんね」“離婚裁判”で、当事者尋問を全スルーした夫の【裁判の行方】とは

「来ませんね」“離婚裁判”で、当事者尋問を全スルーした夫の【裁判の行方】とは

※この漫画にはDVの表現がありますのでご注意ください。
もしDVの被害に遭ったら、また周りの人が遭っていたら、内閣府の「DV相談プラス」までご相談を。

▶️DV相談プラス

パートナーを監視するストーカー夫。
もし、そんなパートナーと離婚できたら、あなたは心穏やかな生活を取り戻せますか……?

今回は、ぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの創作漫画『知らずにストーカーと結婚していた話』から、その後の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!

夫の正体はストーカー……

さまざまな経緯を経て、現在の夫である恐介と結婚した夏子さん。
彼女は過去にストーカーされていた経験がありましたが、実はそのストーカー犯の正体は夫の恐介だったのです。
その後、夫専用の部屋で自分にストーカー行為をしていた過去や、新居に監視カメラを設置していることを知ります。
夏子は恐介の“執着心”に恐怖を覚え離婚を決意。なんとか家電で母に助けを求め、逃亡準備を進めることに。
そして運命の日、夏子さんは無事逃亡に成功し、家族とともにホテルに避難。まずは『離婚調停』を進めることにしましたが、調停当日に恐介は来ませんでした。そして……

状況が落ち着き……


ここでクイズです!

この後、夏子さんの離婚裁判は“ある結末”を迎えます。
その内容とは、一体どんなだったでしょうか?

ヒントは、離婚調停では本人不在で不成立となりましたが、離婚裁判の場合は違うようです……。