点滴マジックにかかり……
あらぬ行動に……
無残な結果に……
この漫画に読者は……
『こんなひどいつわりの人がいるなんて知りませんでした。知り合いの人がつわりで食べれず吐くものもなく血を吐いてしまって入院したことがあると聞いたことがありますが、漫画だととてもわかりやすかったのでこんなに大変だったのかと今更ながら思いました。』
『同じ体験をしているので当時を思い出して気持ち悪くなるほど感情移入してしまいました。』
『本当に苦しいというのが伝わって来ました。でも点滴ではなくて実際に口から入れるので吐き気はひどくなると思います。私はつわりの経験はないですが、飲むと吐き気が悪化していたのでそれはやめた方が良かったと思います。』
など、悪阻の経験がある方からも、ない方からも共感の声が多く集まりました。
すがりたくなるほど……
点滴をしたことで食事が少しでもとれるようになったからこそ、その効果にすがりたくなる気持ちも分かります……。
しかし、「飲み込む」がよくなかったのか、まさかの倍吐く結果となってしまいましたね……。
もし悪阻で嘔吐が続いたら……あなたならどうしますか?
監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一
1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。
産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。
新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。
1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。
産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。
新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。
※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
◎【重症妊娠悪阻の話】全話
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(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@mosyamou)
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