「点滴効くのも一瞬で…」”重症妊娠悪祖”の症状が辛すぎて感情を閉ざしている様子に「気の毒すぎて読むのが辛い」「病気と同じくらいの辛さ」

「点滴効くのも一瞬で…」”重症妊娠悪祖”の症状が辛すぎて感情を閉ざしている様子に「気の毒すぎて読むのが辛い」「病気と同じくらいの辛さ」

苦しむ力も出ない……

切実な思い……

思いは夫に届き……

この漫画に読者は

『気の毒すぎて読むのが辛いです……。悪阻は病気じゃないけど、こんな状態で赤ちゃんは大丈夫なのかと不安になるし、お医者さんには寄り添って欲しいです。』

『普通の悪阻でさえもとても辛かったのに、重症だったらもう病気と同じくらいの辛さだと思う。』

『悪阻も病名がついて入院になる人がいるということがあまり周知されていないので、理解してくれない方も多いと思います。ただ、妊娠中の症状は多種多様で、症状の重さも違うし、赤ちゃんのために薬もあまり使えず耐えるしかないので、本当に苦しいと思います。早くつわりがなくなることを祈ります。』

など、重症妊娠悪阻に苦しむもしゃもうさんに寄り添うような声が多く集まりました。

悪阻の症状も人それぞれ

辛すぎるともはや“無”の状態になってしまいますよね。
悪阻は病気とは違い、軽視されやすいのもまた辛いところです……。

もし重症妊娠悪阻になったら……あなたならどうしますか?

監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一
1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。
産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。
新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。

ひなたクリニック

※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

◎【重症妊娠悪阻の話】全話
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(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@mosyamou)

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