「痔+出産」の壮絶出産を終え、痛みから解放されたと思ったのに!?『私も初めて出産したとき思った』『初めて聞いた』

「痔+出産」の壮絶出産を終え、痛みから解放されたと思ったのに!?『私も初めて出産したとき思った』『初めて聞いた』

看護師の言葉とは?

看護師さんからは「お股縫いますね」と言われ……

無事に健康な赤ちゃんを出産し、ようやく痛みから開放されると思った矢先、看護師さんから早速お股の処置を宣告されたはちこさん。
その後彼女は一連の経験から『2人目を出産するときは無痛分娩にする!』と心に誓うのでした……!

読者の感想……

『私も初めて出産した時思いました!え?産んだあとまだなんかするの?って(笑) ハイになってて産まれる過程とか産まれた後の話とかは母親学級で教えていただいたはずなのに忘れてました(笑)』

『出産は命がけと言いますが、まさにその通りだと思います。ホッとしたのも束の間、まだまだ気は抜けないし、主人公頑張れと声をかけたいです。』

『股を縫うというのは初めて聞きました。産婦さんは産むまでだけでなく、産んだ後も大変なんだなと思いました。』

など経験者の方からの声や同情や応援の声がたくさん寄せられました。

痛みが続く……

やっと陣痛や出産の痛みから開放されると思った瞬間に、新たなる痛みが待っていることを伝えられたら、イラッときてしまう気持ちも分かりますよね……。

その後のお話ではちこさんは、2人目を出産するときは無痛分娩にすると強く決心します。
次から次へとくる痛みとの戦い……あなただったら、どう対処しますか?

◎【痔獄の出産レポート】全話
◎はちこさんのInstagram

(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@ahaha_ha_ch)
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