友人に“流産”を打ち明けると…→「心配くらいさせて」友人は私が1人で背負い込んでいたと察し…【40歳で妊活始めました＃122】

晩婚化が進む昨今、妊活のタイムリミットってあるの……？
40歳から妊活を始め、不妊治療の体験をリアルに描く
漫画家ハル（＠haru_natsu20220101）さん。

今回は、そんなハルさんの漫画『40歳で妊活始めました＃122』を紹介します！

※こちらのお話はあくまでもハルさん個人の体験談です。
実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

【前回までのあらすじ】

40歳のハルさんは、彼氏ができ妊娠するも流産。その後ハルさんは結婚し、妊活を始めます。
そして顕微授精の胚盤胞の移植をし、妊娠するも3度目の流産……。病院で流産の手術を受けました。

しかし、精神的に追い詰められたハルさんは、その後自傷行為を繰り返すように。その矢先、幼馴染からランチに誘われ、久しぶりに会うことになり……。