幼い子どもにとって生理は不思議なもの。
生理中のお母さんのようすを見て、焦る子や心配してくれる子など、反応はさまざまです。
そこで今回は、MOREDOORに寄せられた「生理中に子どもに言われたひと言」を、話の展開を予想していただくクイズ形式でご紹介します。
監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一
1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。
産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。
新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。
1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。
産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。
新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。
Bさんは、お風呂場で……
いつもワンオペで4歳と2歳の息子たちを入れています。
生理の日は自分はシャワーで子どもたちは湯船につかり、その後1人ずつ出して洗っています。
ある日、生理2日目くらいに風呂に連れて行った時、風呂場に入った瞬間経血が垂れてしまいました。
すると長男が衝撃のひと言を言いました。
(31歳/パート)
ここでクイズです!
お風呂で経血が垂れてしまい、それをみた子どもが衝撃のひと言を放ったそうで……。
その言葉とは、一体どんなものだったのでしょうか?
ヒントは、子どもはお母さんが怪我をしている思ったということです。