生理中は体調はもちろん、メンタルも落ち込みやすい期間。
そのようなときに、配慮に欠けた言葉をかけられると辛いですよね。
そこで今回は、MOREDOORに寄せられた「生理中に言われて驚いた受けたエピソード」を、話の展開を予想していただくクイズ形式でご紹介します。
Aさんは、生理痛が辛いのを夫に言ったところ……
2人の子どもがまだ2歳、1歳になる前の頃の話です。
生理痛が辛い中、子どもたちをお風呂に入れたり、家事をしたりと忙しく過ごしていました。
夜になり子どもたちが寝たので、ソファで横になって休んでいると、夫が帰宅してきました。
私が「生理痛でお腹が痛くてしんどいんだー」と言うと、夫から衝撃のひと言が返ってきたのです……。
(30代/主婦)
ここでクイズです!
生理痛でしんどいことを伝えると、夫から衝撃の返答がきたそうで……。
その言葉とは、一体どんなものだったのでしょうか?
ヒントは、「それだけ!?」とショックを受けてしまう内容です。
その言葉とは!?
私の言葉に対し夫は、「そっかー」とたったのひと言!!
それだけ言って終わったので、すごくショックでした。
男の人には生理の辛さはわからないのだろうなと思いました。
正解は「そっかー」
生理痛でしんどい中、労わりの言葉もないとなると辛いですよね……。
生理中は少しでも思いやりのある言葉をかけてほしいものです。
あなたも似たような経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。
(MOREDOOR編集部)