パートナーのまさかの言動には、驚いてしまうこともありますよね。
中には、それが原因で気持ちが冷めてしまったという方も……。
今回は実際にあった「パートナーと価値観が合わないと感じた」エピソードをお届けします。
38歳、会社員Yさんの場合……
私は飲食店で文句を言う人、偉そうにする人が理解できません。
パートナーと食事に行ったとき、空いたお皿を片付けてもらえないのが気に食わなかったのか、店員を捕まえて「見えないのか?邪魔だろ」と文句を言い始めました。
器の小さい人だなと思い、気持ちが少し冷めました。
その時、どう感じましたか?
それぐらいのことで食ってかかるなんて恥ずかしいと思いました。
その後、話し合いはしましたか?
気が短い人だと知り、今後の付き合いについて考えました。
そして、話し合いで波長が合わないことを伝えました。
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
公園でパートナーの発言に……
実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』では、夫と娘の3人で公園に行くと、たった1時間で夫が「もう帰ろう」と言い出します。
原作:さくらこさん(@o_usootto)
漫画:サクライ様(@sakurai_koi77)
夫の言葉に……
この後、夫はせっかくの休日なのにクラブへ向かいます。
そして実はこのクラブで浮気相手と密会していたことが後に判明するのでした……。
こんな時どうする?
パートナーの行動に対し、Yさんは気持ちが冷めてしまい、漫画の主人公である妻は夫を責めました。
相手と価値観が合わない……あなたなら、こんな時どうしますか?
◎サレ妻つきこブログ
◎サレ妻さくらこさんのInstagram
◎サクライ様のInstagram
本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
(イラスト/@sakurai_koi77)
(MOREDOOR編集部)