彼「仕事に行きたくない」職場では頼りになる彼…→家での意外な態度に衝撃!

彼「仕事に行きたくない」職場では頼りになる彼…→家での意外な態度に衝撃!

付き合いが長くなるにつれて、パートナーの知らなかった一面が見えてくることもあります。

中には、意外な態度に衝撃を受けたという方も……。

今回は、「パートナーの知らなかった一面エピソード」をご紹介します。

40歳、派遣社員Aさんの場合

半同棲していた元彼の話です。

10年ほど前、会社の上司だった男性と付き合って、ときどき彼が私の家に泊まりにくる生活をしていました。

とても仕事ができて頼りになる上司でしたが、付き合いが長くなるにつれて、朝起きると「仕事に行きたくない」とごねるように……。

仕事を嫌だと思うようなタイプにも、年下の女性の前でごねるタイプにも見えなかったので、彼の朝の態度が衝撃的でした。

仕事でテキパキ指示を出していても「朝ごねたくせに」と、そのギャップに驚きました。

※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。

妻の裏の顔を知ってしまう夫

実体験をもとに描かれた、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの漫画シリーズ【清楚な妻の裏の顔】では、完璧に思えた妻がなぜか毎月30万円も引き出し何かに使っていることが判明。
週に換算すると5万円も引き出していました。

この後、お金の使い道を確認する順也に恵里菜は“予想外の反応”をします……。

恵里菜の反応とは……?

不妊治療代が高すぎることに不信感を抱いた夫。
それを確認しただけなのに逆ギレした妻。
この後、妻の行動を不審に思った夫は探偵を雇い、さらなる妻の裏の顔を知ってしまうのでした……。

こんな時どうする?

パートナーの知らなかった一面に気づいて、Aさんはギャップを感じ、漫画の主人公である夫は探偵を雇いました。
受け入れがたかったり、真実を知るのが怖いと思うような一面に気づいた時、あなたならどうしますか……?

※不妊治療は一部が2022年より保険適用となり、3割負担で受けられるようになりました。すべての体外受精、顕微授精が保険適用になったわけではなく、反復不成功の方、着床不全の方、不育症の方が必要とする治療は保険適用外となりました。特に近年希望者が多い着床前診断PGT(受精卵の染色体異常を調べることが出来る検査)をするためには、治療費を全額自己負担することになります。そのため、保険適用外の治療を必要とする人からは、以前の特定不妊治療費助成制度の方が良かったという声があることも事実です。(はらメディカルクリニックHPより引用)

引用元:はらメディカルクリニック

◎リアコミ
◎サレ妻されみさんのInstagram
◎もとむらでんさんのInstagram
◎【清楚な妻の裏の顔】全話

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(イラスト/@agawatamoro)
(MOREDOOR編集部)