聞こえた音とは……?
足音が聞こえてきた!
将生さんは午前2時に目が覚め、テントの外から聞こえる足音に気が付きました。
さらに怖いことに、足音は将生さんたちのテントに近づいた後、テントの周りをぐるぐる歩いているように聞こえたのです……!!
この漫画に読者は
『この状況は怖い』
『夜に怖い体験をするなんてトラウマになってしまいそう』
『夜のキャンプっていろんな危険があって怖いですね。何があってもいいように色んな準備が欠かせないなと思いました。』
など、さまざまな声が寄せられました!
当たっていた直感
周りに人がいないはずなのに、深夜に足音が聞こえてテントの周りをグルグルされるなんて……怖すぎますよね。
その後のお話で、将生さんが直感で感じ取っていた森の不気味さは本物だったと判明します……。
あなたが野外で恐怖現象に遭遇したら、どう対処しますか……?
◎【異質な森でキャンプ】全話
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(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@yomogi.writer)
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