「私のことが嫌いになったの?」買い物中、パートナーに激怒された事とは

「私のことが嫌いになったの?」買い物中、パートナーに激怒された事とは

パートナーのことはわかっているつもりでも、全て理解するのは難しいもの。

中には、突然の激怒に衝撃を受けてしまったという方も……。

今回は実際にあった「パートナーのまさかの言動」エピソードをお届けします。

30歳、福祉業Tさんの場合……

ある日のショッピングモールでの買い物の際の出来事です。

いつもならパートナーの手を繋いで歩くのですが、人も少ないため手を繋がずに歩いてました。

すると「いつもなら手を繋ぐのに、どうして今日は繋がないの。私のことが嫌いになったの?」とその場で激怒されました。

その時どう感じましたか?

衝撃と怖さの両方が混ざりあったような心情でした。

パートナーの印象は変わりましたか?

以前からそのような発言が見られていましたが、より一層「甘えたがり」な印象に変わりました。

その後話し合いはしましたか?

その後の買い物、帰宅後までそのことについて怒っている様子で、口調も通常より粗い印象でした。

理由を説明しましたが納得はしてもらえず、拗ねた状態が続きました。

※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
※場合によってはデートDVへと発展する可能性もあります。もしデートDVの被害に遭ったら、また周りの人が遭っていたら、内閣府の「DV相談プラス」までご相談を。

▶️DV相談プラス

公園で夫の発言に……

実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』では、夫と娘の3人で公園に行くと、たった1時間で夫が「もう帰ろう」と言い出します。
原作:さくらこさん(@o_usootto)
漫画:サクライ様(@sakurai_koi77)

夫の言葉に……


この後、夫はせっかくの休日なのにクラブへ向かいます。
そして実はこのクラブで浮気相手と密会していたことが後に判明するのでした……。

こんな時どうする?

パートナーの行動に対し、 Tさんは説明したものの納得してもらえず、漫画の主人公である妻は夫を責めました。
相手とちょっと価値観が合わないな……と感じたら、あなたならどうしますか?

◎サレ妻つきこブログ
◎サレ妻さくらこさんのInstagram
◎サクライ様のInstagram
本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
(イラスト/@sakurai_koi77)
(MOREDOOR編集部)