子どもがとった行動は……?
なんと、子どもが窓の鍵を閉めてしまい、私は中に入れなくなってしまった。
最初は窓が開かずなぜ開かないのかが分かりませんでしたが、よく見ると鍵がかかっている事に気づきました。
2歳の子どもが窓の鍵のレバーを下から上に上げてしまったのです。
しかも子どもは、鍵を下から上に閉めることはできるものの、上から下に開けることはできない背の高さ。
出かける前でポケットに携帯を入れていたので、警察に来てもらい鍵を開けてもらいましたが、とてもヒヤッとする出来事でした。
正解は「子どもにベランダの鍵を閉められ入れなくなった」
外に干していた洗濯物を取り込もうとしていたら、子どもに鍵を閉められてしまったAさん。
なんとか開けてもらえたようですが、とてもヒヤッとしてしまいますね。
予測できない子どもの行動
ハインリッヒの法則では、1件の重大事故の裏には、29件の軽傷事故、300件の無傷事故(ヒヤリハット)があると言われています。
子育て中、思わずヒヤリとしたこと、ハッとしたことがあったら、そうなった要因も考えてみましょう。
神奈川県川崎市多摩区HPでは家庭内の子どものヒヤリハットチェックシートも公開されています。
◎川崎市多摩区HP
ぜひチェックしてみてくださいね!
みなさんも子どもの予想外の行動に驚いたことはありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)