彼女から……
連絡が……
テントの外へ行こうとする友人を止めようとしますが、結局出て行ってしまいテントには将生さん1人が残されてしまいます。
しかし、“本当の恐怖”はワンさんが去ってしまった後、将生さんを襲うのでした。
この漫画に読者は……
『夜の森はやはり不思議なことが起こるのだと思いました。心霊体験はしたことがありませんが、夜は何かを引きつける気がするし……とにかく団結して朝を迎えるしかないですね。』
『こんな状況で1人にされたらたまらなく怖いだろうなと思いました。でも、外にいるのが一緒に来てる女の子じゃないなら、女の子達のことも心配ですね。』
『震え上がるほど怖いですね。1分1秒が長過ぎる。』
など、将生さんの経験した恐怖に共感する声が多く集まりました。
予感は的中……
道に迷った結果、見知らぬ森でテントを張ることにした将生さんたち。
どこか嫌な雰囲気を感じ取っていましたが、本当に夜中にテントの周りを歩き回る足音が聞こえたら、怖すぎますよね。
もし友人が、不気味な足音のする外に出ようとしていたら……あなたなら、どう対処しますか?
◎【異質な森でキャンプ】全話
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(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@yomogi.writer)
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