子どもの表情とは……?
娘の決めポーズのときの顔は、ウィンクで舌をちょっとだしていて、アイドルの真似をしているのかなと思う表情でした。
そのぎこちない表情に、私は見た瞬間吹き出してしまうほど面白かったんですが、教えている先生が平然としていたのも、笑いのツボでした。
練習後に先生に聞いたら目が悪くて表情がぼやけてしまうとのことでした。
ただ、自分を見て!って思いながら踊ってねと日々伝えてるとのことだったので、表情はとても大事だからいいことですと逆に褒められました。
正解は「ぎこちない表情で決めポーズをしていた」
幼い子どもの表情は、ぎこちないけれど本人は自信満々で、衝撃をうけてしまうこともありますよね。
なんだかほっこりさせられるエピソードでした。
子育て中は、こんな子育てあるあるをまわりの人と話しながら上手に気分転換していきましょう!
あなたも似たような経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)

