いつも服をきれいに着こなしているのに…一緒に暮らし始めてわかった“パートナーの一面”とは

いつも服をきれいに着こなしているのに…一緒に暮らし始めてわかった“パートナーの一面”とは

パートナーと一緒に暮らし始め、知らなかった一面を知ることもあるようです。

中には、押入れの中を見て、ビックリした方も……。

今回は、「パートナーの意外な一面、価値観が合わないと思ったことエピソード」をご紹介します。

Aさんの場合

結婚しようとした人と一緒に住み始めたとき、押入れの中を見ると、服がぐちゃぐちゃに入れてありました。

いつも服はきれいに着こなしているのに、押入れの中の服は畳まれておらず収納してあり、かなりビックリ……。

一緒に住むと、服の収納を自分でしないのではないかと不安になりました。

意外な一面の発覚後は……?

軽めに伝えましたが、全然わかっていないようで、ビックリしました。

片付けができるのかと聞いたところ、「頑張る」とは言っていました。

(38歳/会社員)

※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。

妻の裏の顔を知ってしまう夫

実体験をもとに描かれた、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの漫画シリーズ【清楚な妻の裏の顔】では、完璧に思えた妻がなぜか毎月30万円も引き出し何かに使っていることが判明。
週に換算すると5万円も引き出していました。


この後、お金の使い道を確認する順也に恵里菜は“予想外の反応”をします……。

恵里菜の反応とは……?



不妊治療代が高すぎることに不信感を抱いた夫。
それを確認しただけなのに逆ギレした妻。
この後、妻の行動を不審に思った夫は探偵を雇い、さらなる妻の裏の顔を知ってしまうのでした……。

こんな時どうする?

パートナーの意外な一面、価値観が合わないと思ったことに気づき、Aさんはビックリし、漫画の主人公である夫は探偵を雇いました。
あなたなら、こんな時どうしますか……?

※不妊治療は一部が2022年より保険適用となり、3割負担で受けられるようになりました。すべての体外受精、顕微授精が保険適用になったわけではなく、反復不成功の方、着床不全の方、不育症の方が必要とする治療は保険適用外となりました。特に近年希望者が多い着床前診断PGT(受精卵の染色体異常を調べることが出来る検査)をするためには、治療費を全額自己負担することになります。そのため、保険適用外の治療を必要とする人からは、以前の特定不妊治療費助成制度の方が良かったという声があることも事実です。(はらメディカルクリニックHPより引用)

引用元:はらメディカルクリニック

◎リアコミ
◎サレ妻されみさんのInstagram
◎もとむらでんさんのInstagram
◎【清楚な妻の裏の顔】全話

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(イラスト/@agawatamoro)
(MOREDOOR編集部)