あなたは自分の体型について、コンプレックスを抱いた経験はありますか?
痩せようとする気持ちが強くなりすぎて、急激なダイエットをする人もいて……。
そこで今回は、MOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「体重は命の重さ」から、話の展開を予想していただくクイズをお届けします!
漫画の監修:ひなたクリニック院長、三橋 裕一
1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。
産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。
新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。
1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。
産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。
新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。
ダイエットを決意し……
ダイエットした理由は
しかしダイエットに成功するも……
生理不順になってしまった……
主人公は、痩せている友人と自分を比較します。
そしてコンプレックスを強く感じ、ダイエットすることを決意し10ヶ月で8キロ痩せることに成功。
しかし、生理が3ヶ月きてないことに気づくのでした。
こんな時どうする?
今回の漫画では、主人公がスタイルのよい友人に嫉妬心を抱く様子が描かれていました。
そして、自信が持てるようになりたいという思いから、ダイエットを決意するも、生理不順になってしまったようです。
もし周囲の人が主人公のように無理なダイエットをしていたら、どのように声をかけてあげますか?
※この漫画はフィクションです
※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。
※漫画監修:ひなたクリニック院長、三橋 裕一
■作画:原ぱらこ
(MOREDOOR編集部)