旦那に用事を頼むと…「おかんに頼むわ!」すべてを義母に丸投げ!?

旦那に用事を頼むと…「おかんに頼むわ!」すべてを義母に丸投げ!?

結婚して一緒に暮らし始めると、パートナーの意外な一面が見えてきますよね。

中には、結婚後に価値観の違いを感じた方もいるようで……。

今回は、「パートナーの意外な一面を知ったエピソード」をご紹介します。

Aさんの場合

旦那と結婚し、一緒に住み始めた頃のことです。

当時、私もフルタイムで仕事をしていたので、家事は協力してやるようにしていました。

ところが、「クリーニングに出しておいて」「これ買ってきて」「振り込みしておいて」等々、旦那に用事を頼むと何でもかんでも「おかんに頼むわ!」とすべて義母に丸投げでした。

義母も言われるがまま息子の言うことを聞いており、「大の大人がいい歳して親に頼むって……」と引いてしまいました。

その後は……?

「何でも人任せにする前に自分のことは自分でする!」「できないときは聞く!」と、子どもに伝えるように旦那に言いました。

何度も言っているうちにマシにはなってきましたが、未だに義母に頼ることも多いです。

(30代/会社員)

※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。

妻の裏の顔を知ってしまう夫

実体験をもとに描かれた、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの漫画シリーズ【清楚な妻の裏の顔】では、完璧に思えた妻がなぜか毎月30万円も引き出し何かに使っていることが判明。
週に換算すると5万円も引き出していました。


この後、お金の使い道を確認する順也に恵里菜は“予想外の反応”をします……。

恵里菜の反応とは……?



不妊治療代が高すぎることに不信感を抱いた夫。
それを確認しただけなのに逆ギレした妻。
この後、妻の行動を不審に思った夫は探偵を雇い、さらなる妻の裏の顔を知ってしまうのでした……。

※不妊治療は一部が2022年より保険適用となり、3割負担で受けられるようになりました。すべての体外受精、顕微授精が保険適用になったわけではなく、反復不成功の方、着床不全の方、不育症の方が必要とする治療は保険適用外となりました。特に近年希望者が多い着床前診断PGT(受精卵の染色体異常を調べることが出来る検査)をするためには、治療費を全額自己負担することになります。そのため、保険適用外の治療を必要とする人からは、以前の特定不妊治療費助成制度の方が良かったという声があることも事実です。(はらメディカルクリニックHPより引用)

引用元:はらメディカルクリニック

こんな時どうする?

パートナーと価値観が合わなかったときAさんは旦那に言い聞かせ、漫画の主人公である夫は探偵を雇いました。
あなたなら、こんな時どうしますか……?

◎リアコミ
◎サレ妻されみさんのInstagram
◎もとむらでんさんのInstagram
◎【清楚な妻の裏の顔】全話

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(イラスト/@agawatamoro)
(MOREDOOR編集部)