パートナーの言動が自分の考えと違い、驚いた経験がある方もいるのではないでしょうか。
なかには、パートナーから思いもよらぬ言葉を言われがっかりした方も。
今回は実際にあった「パートナーのまさかの言動」エピソードをお届けします。
39歳、パートCさんの場合……
初めての妊娠のとき、つわりが始まりましたが、私の場合はあまり具合が悪くなることはありませんでした。
しかし、とにかく眠く、起きたくても体が重たくて動けず、1日の大半をベッドで過ごしていました。
夫からするとただゴロゴロしているだけに見えたようで、「つわりだかなんだか知らないけどちゃんとしなよ」と言われてしまい……。
悔しくて無理やり起き上がり家事をすると、「やっぱり動けるんじゃん」と鼻で笑われました。
その時どう感じましたか?
「あなたの子どもをお腹の中で育てているのに……」と怒りが湧きました。
妊娠について何も知らない人だったと思うと同時に、人の気持ちを考えられない人なのだとガッカリしました。
その後話し合いはしましたか?
出産してから話しました。
「あのときは嫌だった」と伝えると、「そんなに具合が悪そうに思わなかった」と言われ、私もしっかりと伝えられていなかったと反省しました。
2人目の妊娠のときは、前回よりは労わってくれたように感じます。
私も素直に「具合が悪いから寝るね」と言葉で伝えるようにしました。
(39歳/パート)
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
公園で夫の発言に……
実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』では、夫と娘の3人で公園に行くと、たった1時間で夫が「もう帰ろう」と言い出します。
原作:さくらこさん(@o_usootto)
漫画:サクライ様(@sakurai_koi77)
夫の言葉に……
この後、夫はせっかくの休日なのにクラブへ向かいます。
そして実はこのクラブで浮気相手と密会していたことが後に判明するのでした……。
こんな時どうする?
パートナーのまさかの行動に対し、 Cさんは言葉で気持ちを伝えるようにし、漫画の主人公である妻は夫を責めました。
あなたなら、こんな時どうしますか?
◎サレ妻つきこブログ
◎サレ妻さくらこさんのInstagram
◎サクライ様のInstagram
本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
(イラスト/@sakurai_koi77)
(MOREDOOR編集部)