生理痛を理由に休むと告げたら…部活の女性顧問からの『予想外のひと言』に絶句

生理痛を理由に休むと告げたら…部活の女性顧問からの『予想外のひと言』に絶句

生理の際に感じる痛みは、人によって違うもの。

中には、運動部の活動をつらいと感じる方もいるでしょう。

今回は実際にあった「生理に関して驚いたエピソード」をご紹介します。



Aさんの場合……

中学のときに運動部に所属していました。

その日は、生理痛がつらくて部活ができそうにないと判断した私は、友人に「今日は生理痛がひどいためお休みします」と顧問の先生に伝えてもらいました。

顧問の先生は女性でしたが「え?そんなことで休むの?私は休んだことないけど」と、不機嫌になってしまったと聞きました。

腹痛で動けそうにもないのに部活に行かなければいけないのでしょうか。

行ったとしても迷惑がかかるからと思い、部活を休んだのに……。

その後は、生理痛がひどくても薬を飲んで、痛みに耐え部活をすることに決めました。

そのときの心情は?

顧問の先生から直接聞いたわけではないものの、友人から聞いたときは「あぁ、社会って厳しいんだな。先生も女性なのに、そんな経験はなかったのかな」と不思議に思いました。

先生は、学生時代に強豪校でレギュラー選手として活躍していたこともあり、休むことに関して敏感だったのかもしれません。

しかし、先生は先生の体で、私は私の体と一生付き合っていくのだから、それぞれの考え方を尊重して欲しいと感じました。

どんな世の中になって欲しいですか?

体のことに関しては、自分自身の経験が全てです。

他にもいろんな体質の人がいて、いろんな考えがあることを認められる社会になって欲しいです。

(32歳/会社員)

同棲中の彼からのひと言

自身の体験談を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの「生理で別れた話」でも、生理にまつわる驚きのひと言が描かれています。
主人公のみわ柴さんは、知り合いから月経前症候群(PMS)のことを聞き、産婦人科を受診。
同棲中の彼のもとへ帰宅すると……?

日常生活に支障が出る生理前の症状は、「月経前症候群」という不調です。
それを相談しに産婦人科へ行っただけなのに、「ついに浮気でもした?」と彼から疑われて弁明する羽目に。
この後、さらに生理をめぐって主人公と彼は大きくすれ違ってしまいます。

こんな時どうする?

生理についてもっと全ての人が理解を深められる機会があれば、Aさんや漫画の主人公が言われたような言動はなかったかもしれません。
もしあなたが「自分の症状に心ない言葉」を言われたら、どう対処しますか……?

※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医を持つのもよいので、検討してみてください。

漫画の監修:新見正則医院院長、新見正則

1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(DoctorofPhilosophy)。
2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。
2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。
現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。
新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。
最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。
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(MOREDOOR編集部)