リモートに必要なものは?
リモートは助かるけれど……
コロナの影響でリモートワークになったことにより、少し早めに上司に妊娠のことを報告したママぺいさん。
“母健連絡カード”の存在を聞いたことで、より安心して仕事に挑めるようになります。
その後自宅でゆっくりしながら仕事もしていたママぺいさんでしたが、外出も妊婦のセミナーへの参加もできなくなり、孤独を感じることもあったのでした。
この漫画に読者からは
『母健連絡カードとは初めて知りました。企業によって、リモートするにも色々条件があるのですね。』
『初めて知るワードで、そんなものがあるんだと勉強になりました。』
『親身になって必要かつ重要な情報を提供してくれる上司がいい人だと思いました。』
と、初めて知った、いい上司という声が集まりました。
ありがたいアイテム!
早めに上司に妊娠報告したことで母健連絡カードというありがたいものを知ることができました。
妊婦さんにとって、家で仕事ができるというのはとても楽ですが、人と会う機会が減ってしまうことでママぺいさんは苦労したことも……。
妊娠発覚後、辛いつわりの中でも仕事を続けたい……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?
※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
〈記事監修医師プロフィール〉
『はらメディカルクリニック(不妊治療専門クリニック)』院長の宮﨑薫
ノースウェスタン大学産婦人科(米国シカゴ)研究助教授を経て、帰国後は生殖医療専門医として「最先端の医療で、最短の妊娠を」という方針のもと、患者様それぞれの身体の状態、さらには社会的状況などに応じて、患者様一人ひとりに合った治療にあたっている。
『はらメディカルクリニック(不妊治療専門クリニック)』院長の宮﨑薫
ノースウェスタン大学産婦人科(米国シカゴ)研究助教授を経て、帰国後は生殖医療専門医として「最先端の医療で、最短の妊娠を」という方針のもと、患者様それぞれの身体の状態、さらには社会的状況などに応じて、患者様一人ひとりに合った治療にあたっている。
◎【無痛分娩で出産した話】全話
◎ママぺいさんのInstagram
◎ママぺいさんのブログ
(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@mamapeeei)
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