『こんな手紙で許されると思ってるの…』調停離婚を突きつけた翌日、夫が料理に”手紙”を…「もう何をやっても無駄」「今さらな感じ」

『こんな手紙で許されると思ってるの…』調停離婚を突きつけた翌日、夫が料理に”手紙”を…「もう何をやっても無駄」「今さらな感じ」

付き合っている段階ではわからなかった相手の本性が原因で、離婚に陥る夫婦も多いようです。
しかし、もしパートナーとの離婚を決意したにもかかわらず、相手がなかなかそれに応えてくれなかったら?

今回は実体験をもとに描かれた、サレ妻マリコさん(@kusodan_gotohell)の漫画【信じていたのに、結婚してから豹変した夫】よりワンシーンをお届けします。

・漫画家名:サレ妻マリコ
・原作:リンさん(マリコのInstagramから応募)
・漫画:白米お米

結婚後に豹変した夫……

大学を卒業してすぐに夫のマサルと結婚するも、彼の“隠れた本性”を次々と目の当たりにするリン。
ある日、友人がマッチングアプリでやり取りしている男性が夫だと判明。
友人とともに証拠集めに乗り出すことにしたリンは弁護士に相談しに行き、離婚準備を進めることに!
そんな中、友人をデートに誘い、ホテルに行こうとする夫。そこに満を持してリンが夫の前に現れ、浮気の証拠を突きつけます。そして夫に“今すぐ離婚”か“調停離婚”の2択について考える猶予を与えます。
翌日、「離婚しないで」と懇願してくる夫を突き放すと、次は幼稚な内容の置手紙が……。