彼が口にしたのは……
心からの謝罪が!
うみさんは、彼の“どれもいい思い出”という言葉に若干引っ掛かりつつも、彼の本心を聞けてどこかジーンときている様子。
お互いに未熟だったことを受け入れ、次また大人になって会える日を少しだけ楽しみにしているのでした。
この漫画に読者は
『別れることは変わりませんが、しっかり本心からの謝罪があったことで少しは心が軽くなったのではないかと思います。今更のような気もしますが、これで後腐れ無いと思うので前に進んでいってほしいです。』
『最後に謝罪のひとことがあり、彼との生活を良い思い出とすることができて良かったと思います。ただ、許してしまうとまた同じことの繰り返しになる可能性もあるので、しっかりとけじめをつけられると良いと思います。』
『別れの前の最後の晩餐は本当に辛いですよね。よりを戻したくなってしまう気持ちも少し出てきてしまいます。しかしながらよりを戻したとしても同じような結果になるのはわかっているのですが。』
など、彼氏の言葉を聞いたうみさんに「前に進んでほしい」といったエールを送るコメントが多く寄せられました。
明るい気持ちで前に進めそう!
彼氏に苦しめられたとはいえ、きちんと面と向かって謝罪を受けたことで、少しだけ気持ちが軽くなった様子のうみさん。
今回のうみさんは、彼が別れることを渋るわけでもなく、きちんと受け入れてくれたことで前に進めました。
最後に今までのことを謝罪する彼……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?
◎【トンデモ男と婚約破棄した話】全話
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(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@umi.comic)
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