妻『…ふざけてる?』夫と愛人の3人で今後について話し合い⇒なぜか自信満々な愛人に「すごくタチの悪い人」「火に油を注ぐタイプ」

妻『…ふざけてる?』夫と愛人の3人で今後について話し合い⇒なぜか自信満々な愛人に「すごくタチの悪い人」「火に油を注ぐタイプ」

パートナーの浮気を知ってしまったら、そのままにしておくわけにはいきませんよね。
もしあなたなら、パートナーと愛人とどう話し合いをしますか?
今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻リナ(@rina_saretsuma)さんの漫画【娘が初めてママと呼んだのは、別の女でした】をご紹介します。

・原作:りなさん(@rina_saretsuma)
・漫画:ane(@anerie_pic)

夫の浮気現場に突撃……

夫と愛人A子との浮気を確信し、決定的な証拠をつかむ決意をしたリナ。
夫と愛人を待ち伏せしたリナは、2人の不貞行為を録画し、浮気現場に乗り込みました……。
「離婚したくない」と謝罪する夫にリナは離婚を突きつけます。
そして後日、愛人との“話し合いの日”を迎えますが……?

自信満々の愛人

愛人からの要求……?

話し合いが始まるも、なぜか主導権を握る愛人。
反省するどころか、「離婚してほしい」と自分の気持ちを主張します。
その後、愛人は慰謝料20万円で、子どもは責任をもって育てると自分勝手なことばかり言い、リナは呆れて言葉も出ないのでした。

この漫画に読者からは

『すごくタチの悪い人に引っかかってしまいましたね。バレたら終わりではなく離婚してもらえるチャンスだという発想に、衝撃を受けました。』

『この愛人は天然なのか?本気なのか?考えてることが全く読めないです。根拠のない自信がたっぷりでビックリしました。』

『火に油を注ぐタイプですね。許せないし話し合いたくもない。』

と実にさまざまな声が寄せられました。

愛人の考えは……?

話し合い当日、夫と家にやってきたときから自信満々だった愛人。
好き勝手主張する愛人にどう向き合うか頭を抱えるリナでしたが、娘をとられることだけは絶対に阻止しようとします。
話し合い当日に自信満々の愛人……、あなただったらこんなときどう対処しますか?

◎リアコミ
◎サレ妻リナさんのInstagram
◎aneさんのInstagram
◎【娘が初めてママと呼んだのは、別の女でした】全話

(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@anerie_pic)
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