すると話の途中で……
号泣するお局……
号泣……!?
監査が入るからとはいえ、一般的な会社のルールを伝えるも、なぜか号泣するお局。
ライコミちゃんが意地悪を言っているといい、泣きわめきます。
その後、ライコミちゃんはとまどいながらも、“本社の決定事項”だと強調し、お局に一緒に頑張ろうと声をかけるのでした。
この漫画に読者からは
『実際、経験した事がありますが、監査って本当に厳しいんですよ。こんな人は当日、休んで貰った方がいいかもしれない。』
『こういうマイルールで仕事をしているお局様は、どこの会社にもいてこの方も困るだろうなと思いました。』
『相当なクセが強いお局様を相手に理路整然と話すライコミさんが格好良く見えました。社会人で職場に遅刻してきても許されている時点でかなりの曲者にも関わらず相当風変わりで周りの風紀を乱している人と対峙して注意する事が本当に骨が折れる仕事だと哀れみの気持ちさえ芽生えました。』
と実にさまざまな声が寄せられました。
涙の理由は……?
車内のルール変更を伝えている最中に、急に泣き出してしまったお局。
仕事のモチベーションを上げるために、おしゃれやデスク周りの小物は必須だと訴えてきます。
車内のルール変更に号泣するお局……あなただったら、こんな時どう対処しますか?
◎【もう辞めて!お局様!!】全話
◎ライコミちゃんのInstagram
◎ライコミちゃんのブログ
(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@ricomichan)
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