話をすると……
自宅に戻って……
その後……
もう少し自宅で子どもを見るようやんわりと瀬古母に伝えた夫。
しかし、どうとらえ間違えたのか、今度は親子で来るようになってしまいます。
その後、なぜか知らないママ友まで家に上げようとした瀬古母に、ライコミちゃんの堪忍袋の緒がついに切れるのでした。
この漫画に読者からは
『ほんとにこんな人がいるのかとびっくりしました。子供だけでなくお母さんまで来るなんて呆れます。』
『シッターじゃないのだから強く断ってもいいと思う。』
『旦那さんがもっと強気で話を付ければよかったのに、少し気が弱いところが残念です。』
と実にさまざまな声が寄せられました。
負担倍増……
朝から夕方まで子どもの面倒を見るのは、さすがにおかしいと動いてくれた夫。
瀬古母は、理解したように見せかけて、ライコミちゃんの夫のいない時間に家でごはんやおやつをたかるようになります。
家に入り浸る迷惑親子……あなただったら、こんなときどう対処しますか?
◎【うちはあなたのカフェでも託児所でもない!】全話
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(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@ricomichan)
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