『警察…?』『通報がありました』突然、スマホショップに警察が現れた理由に「ゾッとしました」「通報してくれた人がいて本当に良かった」

『警察…?』『通報がありました』突然、スマホショップに警察が現れた理由に「ゾッとしました」「通報してくれた人がいて本当に良かった」

※この漫画にはデートDVの表現がありますのでご注意ください。
もしデートDVの被害に遭ったら、また周りの人が遭っていたら、内閣府の「DV相談プラス」までご相談を。

▶️DV相談プラス

多種多様なお客様とふれあい、対応をこなす接客業。
なかには、警察沙汰に巻き込まれる……なんてこともあるようです。

携帯ショップ店員と客の間に起こった体験談を描く、漫画家はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの『携帯ショップで警察沙汰になった話』より衝撃のワンシーンをお届けします。

女性客が来店……

携帯ショップで勤務している須磨さん。
ある日、彼氏の携帯を解約しに来た女性客に不信感を抱くも、名義が彼女本人だとわかりました。
そこで契約内容を確認すると、使用料が約10万円であることが発覚します。
須磨さんが女性客に料金の内訳を確認すると、彼氏がゲームで使っていることが判明し「フィルタリング」を提案。
女性客は早速、彼氏の寝ている隙に、フィルタリングを設定。

すると?

しかし、彼氏にパスワードを知られ、対策は失敗に終わります。女性客は解約を希望し、迷いながらも須磨さんは解約の手続きを行うことに。その後、再び彼氏とともに来店した女性客を不審に思いながらも、須磨さんは接客します。
須磨さんは店長に相談するも、彼女名義で再度スマホを購入しようとする彼氏を止めるのは難しいという判断に。
トイレに避難していた女性客が携帯の購入を拒否すると、彼氏は女性客に手をあげます。
その後、なぜか突然警察がやってきて……!?