41歳Bさんの場合。金銭的な負担は?
月3万前後だと思います。
交通費は定期の区間内ですし、終電を逃がせば泊まっていくのでほとんどかかることはないです。
毎週2回ペースで食事をしてますが、半々の割合で外食とセカンドパートナーの家で食べており、月に2万強というところです。
その他出費はプレゼントを買うなど、平均すると1万程度です。
それは収入の何%くらい?
手取りで月収60万円なので5%ほどですね。
「もっといろいろ支援しようか」と話はしているのですが、セカンドパートナーが自身の家に関わる費用は出させてくれません。
食事も手料理をふるまってくれる時の食材費も相手持ちですね。
セカンドパートナーへの出費で気をつけていることは?
どちらかが養うという形ではなく、あくまで平等なスタンスを保つことです。(41歳/会社員)
平等な立場で……
どちらか一方に負担させることなく、あくまでも平等な立場で関係性を継続するBさん。
金銭的な負担をあまり感じないところがBさんにとってのセカンドパートナーの良さなのかもしれません。
AさんとBさん、どちらの体験談にも共通する点は「互いのペースに合わせて尊重する」こと。
この共通点がセカンドパートナーと円満に過ごす秘訣なのでしょうか。
皆さんはセカンドパートナーについてどのように考えますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)