妊娠線が嫌でクリームを塗っていたら…→「何してるの?」夫からの予想外の言葉に感動!

妊娠線が嫌でクリームを塗っていたら…→「何してるの?」夫からの予想外の言葉に感動!

妊娠は、女性の体に多くの変化をもたらします。
その中でも、お腹にできる妊娠線は多くの女性が気にする変化の一つです。
この記事では、妊娠線に対する夫の温かい反応を体験談を交えてご紹介します。
女性たちが直面する体の変化に対する認識と、それに対するパートナーの理解の重要性について考えてみましょう。
(当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。)

28歳Tさんの場合

2、3年前の冬ごろ、2人目を妊娠した後、妊娠線に気づき毎日クリームを塗りたくって早くなくなるようにマッサージしていました。
その様子を見て旦那は「何しているの?」というので私は「妊娠線出来て悲しい、、早く元に戻らないかな」と伝えました。

旦那さんから予想外の反応が!

すると「妊娠線?そんなのどこにあるの?何だこのこと?頑張って子ども達を産んでくれた証拠じゃん。素敵だよ。むしろありがとう。」と言ってくれました。

私が「ない方がいいでしょ?」と聞くと「あった方がその度子ども達とママの事を思い出す。誇りだし、誇りでしょ?」と予想外の言葉をかけてくれて感動しました。

また「そんなに気になるならもっと良さそうなクリーム探して買ってこようか?」とも言ってくれました。

感動したし嬉しかったです。

この体験を経て思うことは?

妊娠線がある女性が、それに誇りを持って、旦那さんはその姿を見ても冷めず、もっと愛してあげてほしいなと思います。
(28歳/専業主婦)

パートナーからの優しい言葉

「妊娠線誇りだし、素敵。」と言ってくれたTさんの旦那さん。
このTさんの体験談は、自然な変化を受け入れ、支持することの大切さを教えてくれます。
妊娠線はママと赤ちゃんが頑張った証であり、母としても父としても新しいステージの始まりの証なのかもしれません。
皆さんは妊娠線について、どのように考えていますか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)