説明を始める店員……
丁寧に説明しているのに……
お客様の様子に異変が……
修理に出してみないと不具合の特定はできず、修理代も今の時点ではわからないと説明した須磨さん。
しかし女性客は納得せず、須磨さんは一部だけ修理するのはスマホの寿命を延ばすことにはならないと話します。
女性客のクレームの背景とは?
その後、スマホの買い替えか修理かで悩んだ女性客に、須磨さんは「なにか思い入れが?」と質問。
すると、孫の写真などを見たくて頑張って操作を覚えようと何度もチャレンジしたものの、「こないだ教えた」「なんでそんなこともできないの?」と娘から罵倒され、頼る人がいなくなってしまったという切ない事情が判明。
須磨さんの神対応により客は最初から操作を覚えるのは無理だと考え、修理に出すことにしたのでした。
客から難癖をつけられたら……、あなただったらこんなときどう対処しますか?
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(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@harapekomonrrow)
※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
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