呆れつつも……
怒る客に対し、須磨さんは人間の身体に例えて「一部を修理しても全体を見なければまた悪くなってしまう」ことを説明します。
そして……
納得しないお客様に……
今のスマホに特別な思い……?
スマホの修理が必要な理由や寿命について丁寧に話した須磨さん。
愛着があるから手放したくないのでは?と問われた女性客は、孫と一緒にスマホを買った思い出の品だと打ち明けます。
その後、買い替えか修理で悩んだ女性客は、スマホを買った後の操作手順に苦戦した思い出がよみがえり、修理してもらうことにしたのでした。
スマホの修理に納得がいかない女性客……、あなただったらこんなときどう対処しますか?
◎【携帯ショップはクレームだらけ】全話
◎はらぺこもんろーさんのInstagram
◎はらぺこもんろーさんのブログ
(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@harapekomonrrow)
※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。