スマホがないと……
親の手なんか借りない……!?
風花と同じく、友達も携帯料金を払えていない状況。
友達に、ブランド品を売ることを勧められますが、風花にそんな選択肢はありませんでした。
その後バイトをし、滞納していた携帯料金を払えるよう奮闘しますが事件が……!?
そして最後には、自己肯定感の低さを補うために、意味がないと内心わかっていながらもブランドものをどんどん買ってしまう自分と決別することができるようになるのでした。
みなさんはこのお話を、どう感じましたか?
(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@harapekomonrrow)
※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
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(MOREDOOR編集部)