【辛い…】子どもを抱っこして腰が痛い!!→「元気になった?」3歳の子どもの優しい言動に癒された…!

【辛い…】子どもを抱っこして腰が痛い!!→「元気になった?」3歳の子どもの優しい言動に癒された…!

子どもたちからの思わぬ優しさに、ハッとさせられることもあるのではないでしょうか。
今回は、子どもたちのほっこりする言動に、大人が学びと刺激を受けたエピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。

36歳、Dさんの場合

下の子をずっと抱っこしていて腰が痛くなってしまいました。
3歳の上の子の着替えを手伝う時やしゃがむ体勢が辛く……。

すると上の子が、急に私の腰に自分の腰を当ててきたので何かと聞くと、「パワーを分けてあげるよ」「元気になった?」と聞いてくれました。

優しさと可愛さにすっかり癒され……。
子どもがより一層愛しく思えました。

育児は大変ですが、子どもの優しさに癒される人が増えればよいと思います。
(36歳/主婦)

30歳、Hさんの場合

私が風邪を拗らせてしまい、咳き込んでいたときに、背中をさすってくれました。
そして見よう見まねで、洗濯畳みやネコのお世話をしようと頑張ってくれたことが心に残っています。

「大丈夫?無理しないでねと。咳がつらそうだから、寝てなよー」と普段私が口に出しそうな言葉を真似していて……。

そんな様子が可愛かったし、嬉しい気持ちになりました。
お互いに励まし合える環境になれればいいなと思います。
(30歳/会社員)

子どもながらの優しい対応

たとえ幼い子どもでも、親が辛そうにしている時の変化に気づくようですね。
その優しい言動に救われることも。

皆さんも、子どもの言動に驚いた経験はありませんか?

※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)