子どもたちからの思わぬ優しさに、ハッとさせられることもあるのではないでしょうか。
今回は、子どもたちのほっこりする言動に、大人が学びと刺激を受けたエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。
43歳、Hさんの場合
少し嫌なことがあり、涙が抑えられず、リビングで泣いてしまいました。
すると、2歳の子どもがきて、「ママ…」といって頭をなでなでしてくれたのです。
子どもが悲しんでいる人に寄り添えることに感動し、うれし涙も出てしまいました。
(43歳/匿名)
42歳、Iさんの場合
私がドラマをみていたとき、ちょっと悲しいエピソードで泣いてしまいました。
すると2歳の我が子がそれを見て「ママ。よしよし」と私の頭をよしよししてくれたんです!
とにかく嬉しかったし、その優しさに感動。
優しい子に育ってくれているんだなと思いました。
すべての優しい人が幸せになれる社会になることを願いたいです。
(42歳/フリーランス)
子どもたちの優しさ
優しい気遣いをする子どもの振る舞いに、大人も驚かされることもあるようです。
大人の見えないところで、子どもたちの心は成長しているのかもしれませんね。
皆さんも、子どもの言動に驚いた経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)