そしてチェキを撮る時間に
接客にきつさを感じ始めるが……?
接客がきついと思い始めた風花。
この後念願のお給料を貰いますが、その金額は聞いていたものと違いました。
なんとか支払いを終えるために奮闘する風花でしたが、お客さんが暴走し始め大変なことに……。
しかしさまざまな苦労を経て、最後には、ブランドもののために浪費しまくる自分自身と決別することができるようになるのでした。
支払いを終えるためバイトに奮闘する風花……、あなたならこんな時、どう対処しますか?
(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@harapekomonrrow)
※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
(MOREDOOR編集部)