「必要なかったみたい…!」“やめたら”生活が豊かになったこと4選

「必要なかったみたい…!」“やめたら”生活が豊かになったこと4選

生活を豊かにするためには、時には何かをやめることで心境にも変化があるようです。
この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。
重要なのは、お金をどう使うかではなく、時間をどう使うかに焦点を当てることなのかもしれません。

※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。

28歳/会社員/Mさんの場合


テレビを見なくなったことです。

ダラダラとテレビを見ている時間が多かったのですが、やめたおかげで他のことに時間を避けるようになりました。
時間を効率よく自分のしたいことに使うことが出来る生活が私にとって豊かな生活ですね。

43歳/自営業/Kさんの場合

車に乗る回数を減らしたことです。

歩くようになって健康的になりました。
心に余裕がある状態が豊かな状態であると思います。

44歳/無職/Aさんの場合


お菓子を食べることです。

間食をお菓子ではなくフルーツなどカラダによいものにしました。
まず体型が変わりましたし、肌荒れもなくなり豊かになったと思います。

43歳/会社員/Yさんの場合

スマホゲームです。

スマホゲームは新しいキャラを手に入れたり、イベントに参加するためにゲームをする時間を強制的に確保しなくてはいけなくなります。
そのゲームをやめたら、気楽になったし、時間にもゆとりができました。

生活の見直しをしてみては

「運動」「食生活」「電子機器に使用」などさまざまな面から豊かさへアプローチしているようですね。
今現在、自身の生活を占めているモノを一度見直すことで、生活が豊かになる一歩が踏み出せるかもしれません。
あなたは何をやめてみたいですか?

※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)