結婚式のパターンは、式を挙げるカップルの数だけ無限大に存在します。
なかには招待された側がアッと驚くものも。
今回MOREDOORでは、予想外で素敵な結婚式のエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
30歳会社員、Uさんの場合
小さい頃からの親友のお父さんとお母さんの結婚式です。
親友に突然「結婚式するから」と言われ、彼氏もいなかった親友が急に結婚と言い出したので、意味が分かりませんでした。
話を聞くと、親友の両親は若くに結婚したために式を挙げていなかったらしく、結婚式をすることになったそうです。
当日のお母さんのウエディングドレスやお母さんをエスコートしているお父さんの姿を見て、感動しました。
参加していた人たちみんなが感動で涙を流していて、私もいつかこんな感動的な結婚式を挙げられたらいいなと……。
年齢関係なく人生の大事な思い出を作るためにする結婚式もすごくいいものだなと思います。
どんどんこういう結婚式が増えたらいいですね。
(30歳/会社員)
37歳会社員、Dさんの場合
東京湾で行う大型クルーザーの結婚式に招待してもらいました!
私は新婦側の友人です。
スタートの時間は18時から。
船の上から見る東京の夜景がとても綺麗で、いい思い出になりました。
自分たちのやりたいことをやった方が記憶に残るなと感じました。
(37歳/会社員)
思いの詰まった結婚式
人生のうちでも大きなイベントとなる結婚式。
思いが詰まった結婚式であればあるほど、参加した側の記憶にも残るよい式になるのかもしれませんね。
みなさんも記憶に残る結婚式に参加した経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)