目まぐるしくさまざまのことが変化する世の中。
次々と新しいものが出てくる社会についていくのは大変なものです。
今回MOREDOORでは、ジェネレーションギャップを感じ驚いたエピソードをお届けします。
※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。
50歳、Bさんの場合
大学生の息子が「今日、家で飲み会をするから」と言ってきました。
一緒に飲み会をするのかと思い、お酒や食事を用意しましたが、夕方になっても友達は1人も来ませんでした。
不思議に思いつつ息子の部屋に行くと、「飲み会の最中だから、ドアを開けないでよ」とのこと。
しかし、部屋には息子しかいなく、実際はオンラインで大学の友達と飲み会をしていたようで驚きました。
その状況にどう思いましたか?
息子に「友達と会って飲み会をしないの?」と聞きたい気持ちはありつつも、母親としては家にいてくれる方が安心です。
私も久しく会ってない旧友たちとオンラインで飲み会をすることを考えています。
(50歳/主婦)
違いを楽しもう
大学生の息子のオンライン飲み会にジェネレーションギャップを感じたという今回のエピソード。
どのような形でも、それぞれよさがあります。
古いものでも、新しいものでも、自分にあっていると思ったら積極的に吸収していけるといいですね。
みなさんも、ジェネレーションギャップを感じた経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)