日常生活で予想外な事態に陥り、焦ってしまうことがありますよね。
あまりの唐突さに一人ではどうしようもできないことも……。
今回MOREDOORでは、ピンチな状況で助けてもらったエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
Yさんの場合
バスの本数が少なく、最終が19時台の場所での出来事です。
ギリギリでバスに乗れるか否かの状況でバス停までとにかく必死で走っていました。
すると後ろから車が。
車の中を見ると先輩がいて「どこ行く?よかったら乗るか?」と声をかけてくれました。
目的地の場所まで送っていただきました。
先輩の車に乗せてもらった後は、先輩にひたすら感謝したことを覚えています。
この経験から……
みんながお互いに助け合える社会になってほしいです。
困っている人が簡単に助けを求めることができ、周りも自然にそれをサポートできる社会になることを望みます。
私自身は先輩に特別に何かした記憶はないですが、先輩から「普段、世話になっている」と言われました。
これからも社会の一員として、困っている人をサポートできるよう、意識したいです。
(匿名)
まさかの助けに……
ピンチに陥っている際の手助けはとてもありがたいものですね。
このような助け合いの輪が、もっと広がっていきますように。
みなさんも周囲に助けられ、感謝していることはありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)