大人になっても、子どもの頃の純粋さや好奇心を忘れずにいることは、人生を豊かにする秘訣の一つ。
今回MOREDOORでは、「大人だって“これ”をしたい!」をテーマに投稿者から寄せられた内容をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
Tさんの場合
大人になってもお子様ランチを食べたい時がある!
何気ない休日に訪れるカフェやファミリーレストランなどでお子様ランチを食べたくなることがあります。
たくさんの種類のおかずとおもちゃがついているので魅力的です。
お子様限定なので大人だけでは注文ができないのですが、子どもが一緒だとおかずをちょっと交換することも。
ワンプレートの中に美味しそうなご飯がたくさんあるのでウキウキします。
見ているだけで満足に。
また子どもが食べていても、ひとつひとつ反応が違うので、顔をみてほっこりします!
(25歳/会社員)
Uさんの場合
大人だって駄菓子を爆食いしたい時がある!
以前、子どもと駄菓子屋に行ったときに、昔食べていた懐かしの駄菓子を色々発見しました。
子どもの分とは別に、お金を気にせず大量に買ってしまいました。
カロリーを気にせずに食べたい分だけ駄菓子を食べて、その行為にハマってしまい……。
それ以来、定期的に奥さんに内緒で駄菓子を楽しんでいます。
これからも駄菓子屋で目を輝かせていたいです。
(32歳/会社員)
子ども心を忘れずに……
大人になっても子ども心を忘れずにいることで、ワクワクした日常を送ることができるのかもしれないですね。
皆さんは、大人になっても子ども心溢れることをしたいと思うときはありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)